2011年11月アーカイブ

基本、オフライン

| コメント(2) | トラックバック(0)

 通勤は、ほとんどが地下鉄だ。運が良ければ座れる。そして、EeePC で開発作業をしている。Pocket WiFi の電波が地下鉄でどれくらい安定して使えるのかは知らない。試したこともないからだ。基本、開発をするのに電波はいらない。

 しばらく前まで、開発に必要な情報管理は Web 上に置いたプライベートな Wiki を使用していた。しかし、個人的な情報管理にネット接続が必要であることに対する違和感、面倒臭さ、そして使い難さを感じ、次第に手が入らなくなっていった。

 違和感というのは要するに、「目の前にある PC 上で自分だけが使用するデータが、なんで遠隔地になくちゃならない?」ということだ。そしてネット接続を常にオンにしておくだけの図太さはないから(それに使用頻度を考えても無駄でしかない)、接続や切断の作業は面倒臭い。そして最後の使い難さ、これが一番重要だ。

 Wiki や Weblog といったものは、当たり前だが Web ブラウザをユーザーインターフェースとして利用する。それがプラットフォームに(ほぼ)依存しないという利点を提供するわけだが、それゆえに使い易いというは言い難いものになってしまう。テキスト編集がメモ帳でかまわない人ならばなんとも思わないだろうが、特定のエディタを使い込んでいるようなタイプの人間には、ブラウザ上で編集をするのは我慢がならないものなのだ。ブラウザ上のテキストボックスに表示されたデータをカット&ペーストして好きなエディタでイジる? まぁそれもいいだろう。しかし、「使う」というのはそれだけではないのだ。

 ブラウザを経由して「 Web のどこかで」動いている Wiki や Weblog は、ほとんどの人にとって「自分で作ったモノ」ではないだろう。FSWiki のようにカスタマイズ可能であることを売りにしているものもあるが、少なくとも自分は、「ちょっとこんな機能が欲しいな」というレベルでカスタマイズの仕方をイチから勉強する気にはなれない。それだったら自分に丁度いいモノをイチから作った方が費用対効果ははるかに高い(精神衛生上の効果も含めればね)。

 ‥‥‥とまぁこんな理屈から、長い開発の泥道に突っ込んでいくわけだ。「楽するために血道をあげる」というかなんというか、そんなところから「ローカルで稼働する自分専用 Wiki ツール」ができあがった。これについては改めて書くことにしよう。脱線しまくったが、今回は「オンラインてそんなに大事なもんかい?」という話だった‥‥‥つもり。

 

嗚呼 WX310K

| コメント(0) | トラックバック(0)

 未だに WX310K ユーザだ。つまり、Willcom ユーザでもある。

 以前、WX310K でメールを打っていたら急に画面がブラックアウトしたことがあった。何の反応もないのでバッテリを外してリセットすると、工場出荷状態に戻っていた。アドレス帳もメールも、全てが消えさった。

 メールは仕方ないとして、アドレス帳は1年以上前のバックアップから戻すしかなかった。戻して、足りない分を手入力して、再度バックアップしようと思ったらできなかった。何度やっても途中でフリーズするのだ。色々試したが効果はなく、結局あきらめた。

 バックアップから戻すことはできるわけだから、PC側でバックアップファイルをでっち上げることにした。幸い WX310K のアドレス帳バックアップファイルは VCF 形式だ。表計算ソフトで一覧を管理し、VCF 形式のファイルを生成するツールを仕立てて運用している。

 思えば、すでに Palm から Bluetooth 経由でのダイヤルアップはまったくしていない。だから、WX310K である必要などないのだ。機種変更すれば良いのかもしれないが、このバックアップ問題を除けば機種変更の動機すらない。簡易的な連絡手段としてのメールと、あとは通話ができればいい。外出中にネット接続が必要だと思うことはほとんどないが、たまに必要な時は Pocket WiFi があるし、そもそもノートPCを持ち歩いているのだからモバイルデバイスでネット接続など必要ない。そんなふうだから、多分今後も当分の間 WX310K を使い続けるのだろう。

 

東プレ RealForce 108UD-A (XE01B0)

| コメント(2)

 自宅用に購入。東プレ の RealForce というキーボードだ。

 

2011102601.jpg

 もう半年くらい前の話になるのだけど、デスクトップPCを買い替えた。最近の流れが全然わからなくて、Core i7 とか Sandy Bridge とか言われても何がなんだか。だって最後にデスクトップPC買った(というか作った)の Pentium4 だもんな。それがいきなり Core i7 でメモリが 8GB、Windows7 の 64bit 版なんて世界に入ってしまったので軽く浦島太郎な気分。

 問題は、数年メインで使用している Windows XP のノートパソコンがそろそろシンドイということ。いっそ新しいデスクトップマシンをメインにしてしまおうかと考えるが、問題は Palm との接続。Palm Desktop 6.2 を x64 Windows 7 で Bluetooth 経由で使用しているという話は聞くが、Palm TX で WiFi 経由でという話はまだ(ネット上で)見つけられていない。

 それ以外では、64bit 版 Windows7 はこれまで使用してきた限り、移行に困るようなことはなさそうだ。基本、Cygwin と Emacs が動いてくれれば良いし、Office 系や Visual Studio などの Microsoft 製品もちゃんと動く(そりゃそうか)。あとは気持ちの問題だ。

 

なんと、5ヶ月振り

| コメント(3) | トラックバック(0)

...ですね。こんな長い間何をしていたのかと言えば、結婚してました。いや、すぐに離婚したとかいう意味ではありません。準備とか準備とか準備とかで忙しかったわけです。一応峠は越したので、こうして報告している次第です。

 

 という書き出しではどうしても「ですます」調になるが、ここから戻す。婚礼の準備の裏で細々と何をやっていたかといえば、VBGeneric の Visual Basic 2008 対応。ちょっと気が向いて調べたら、Visual Basic の Generic 機能がかなり充実してきたようなので、頑張ってやってみようと思った次第。実装は既に完了していて、全ての機能に簡単に電気を通す作業をやっている。それが終わったらドキュメントを書いて、それでようやくリリースとなる。自分で使うかどうかはわからない。誰か使ってくれる人がいるかどうかもわからない。わからない事だらけで先が見えないが、自分の結婚生活までそうならないように願う。

 

 

このアーカイブについて

このページには、2011年11月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2011年6月です。

次のアーカイブは2011年12月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

  • archives
Powered by Movable Type 5.04