……とかなんとか言ってゲームを買った。
いやいや、真面目な話、タッチやドラッグ、フリックなどでしか操作できないデバイスで落ちモノ系をどうするのか、というのは疑問ではあったのだ。そこで、王道であるテトリスを購入。無料のものがあれば良かったが、「 Tris 」 なる類似品(?)が事実上の追放を喰らったことがあるらしいので、iPhone OS というプラットフォームの世知辛さがそんなところからも匂ってきたというところか。
話を戻そう。今日の時点で購入したが、テトリスはセール中(?)で 350 円だった。元の値段がいくらだったかは知らない。で、操作感だが、これには感心した。感心するほど苦痛だ。これはゲームのできが悪いという意味ではない。デバイスの限界だ。予想通り、左右ドラッグで移動、タップで回転、下方向のドラッグやフリックで落下というものだ。思うように動かせないし、落下させようと下方向にフリックすると、ついでに1ブロック程度右か左に動いてしまい、同時に「ちっ!」という音がでる(口から)。ブロックではなく、そんな軽いストレスを積み上げていくような体験だ。
現在取り組んでいるオリジナル(のはず)の落ちモノゲームでは、「回転」という概念がない。なので、左右移動、落下だけが基本操作になる。そして、スピード勝負というよりは、じっくりと頭で考えながら落としていくようなスタイルのものになるから、操作ミスによるストレスは少ないだろう。もちろん快適に操作できるように考えたいとは思うが。
それよりも感心したのは、いわゆるテトリスの進化だ。ホールドの概念は良い。これは作成中のゲームにぴったりのアイデアなので拝借するとしよう。その他アイテムの概念も興味深い。テトリスに関しては「でもこれを使うとテトリスじゃなくなるなー」と思わないでもなかったが。
そんな感じなので、まだまだ設計は終わらない。実装はすでに始まっているけれども。
