| 0 5 / 0 2 / 0 5 [ S a t ] |
|
|
| at daytrip |
撮りたい画と撮れる画が食い違うときっていうのは、結果に対して冷静な判断ができないもんだと思う。このサイトに載せる画を選ぶ時も、多分結果の良し悪しより自分が撮りたい画にどれだけ近いかで選んでしまう。見てくれる人のことを考えるなら全部載っけて判断を丸投げすればいいのかっていうとそうでもない。それでいいなら誰が撮ったっていいってことだ。一応写真とはいえ表現のひとつとするなら主体としての主張はあってもいいはずで、自分が被写体から感じたのと同じものを自分の写真から感じることができた時、初めて自分の写真だと言える。自分の感じたものを表現として形にできないのはウデが未熟だってことだ。そして僕はまだ REDRED のライブを見て感じるものを、自分の写真から感じることができない。こんなことを考えていると、もう写真をやめちまおうかと思うに至ってしまう。そこで単なる無いものネダりってことにしていつもどおり結果オーライの現状追認を並べ、濁らないお茶を無理に濁す。前置き終わり。 |
それにしても写真というのはヘンなもので、自分の表現が観客に届くまでにずいぶん時間がかかる。その時間が長い方がいいのか、短い方がいいのかはよくわからない。人もよるし、画にもよるだろう。ひとまずご覧頂きたい。自分が気に入っているのは、これ と これ と これ である。 |
ちなみに今回、REDRED の撮影で大荒れのステージ前に飛び込んでみたが、結果としては自分が期待していたような画は撮れなかった。ちょっと痛い思いもしたが、ひとまずは写真機も自分も壊れなくて良かったと思う。撮影から今日までの間に僕は30になった。もうあんな無理はできん。次からは大人しくステージ脇で撮ることにしよう。最後に、僕の撮る写真について色々意見を言ってくれる皆さん、本当にありがとう。ちょっとだけわがままを言わせてもらえるなら、もっと批判的な意見を聞かせてもらえたらうれしい。ご期待に添えるかどうかは保証できないが、ひとまず頑張ってみます。 |
|
Nikon F80 & SIGMA Aspherical IF 28〜300mmD F3.5〜6.3 FUJICOLOR Venus 1600 |
![]() |