NGL version 0.75.001-001

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 実は、もう一週間近く前のことだけれども、ひっそりとリリースしていた。そしてこれは project-enigma とは別のサイトで公開している。

http://www.architect-matsuoka.jpn.org/ngl/

 STL を Visual Basic 6.0 や VBA で使用できるように作った VBGeneric、それを .NET Framework 向けに全面的にリライトしたライブラリ。VB.NET 以降のジェネリック機能を利用してより STL っぽくなった。C# からでも使える。使ってくれる人がどれくらいいるのかわからないが、ひとまず公開。

 そしてとても疲れた。またしばらく潜る。

RPNToGo をリメイクしたい

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 ‥‥‥と、思った。

 どのプラットフォーム向けに作るかとか、そういうことはまだ全然考えていない。ただ、いくつかの機能追加をして、ゲームバランスを調整して、プラットフォームに依存しないコアを作って‥‥‥あ、それで満足してしまいそう。

 


 

さて、2012年

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 年が明けたからといってどうということもないのが本音だが、折角だから改まっていこう。一年の抱負みたいなものを並べてみようと思う。

 ひとまずのところ、今年最初に片付けるつもりなのは VBGeneric の .NET Framework 移植版のリリースだ。今回、C# などの言語からでも利用できることになるので、VBGeneric という名前は使用しない。現時点では、これは NGL という名前になる予定だ。ネットで調べても、液化天然ガスを意味する頭字語くらいしか出てこないので、この名前で良いだろう。

 それ以外のことは、まだ何も決まっていない。もちろんやりたいことは沢山ある。しかし、自分の懐から世間に出ていくものがどれくらいあるのか、甚だ心許ない。

 

 多分、これが 2011年最後のエントリになると思う。まぁ(記憶が間違っていなければ)去年も総括はしていないし、わざわざ年中行事にすることもないだろう。気が向いたらやればよい。

 今年は、Palm 関連の開発は何もやっていない。もともと Palmware として制作しようと思っていたゲーム(のようなもの)は Windows 上のプロトタイプとしてイジり続けているが、陽の目を見ることがあってもそれは別のプラットフォーム向けのアプリになるだろう。そもそも、モバイルデバイス向けアプリケーションの開発というもの自体にあまり興味がなくなってしまったようなのだ。自分としても残念なことだけれども。

 そういえば、Windows7 で Centro を Bluetooth HotSync しようとした際のトラブルに関する記事を NAS芹沢さんが拾って下さっていた。まだ Palm 関連の方で見ていて下さる方がいると知って正直嬉しかった。

 今年は、VBGeneric を .NET Framework 3.5 向けに移植する作業をずっとやっていた。既に開発はほとんど終了しているが、細部の調整がまだ終わっていない。思えば、VBGeneric の .NET への移植は7〜8年前に着手した案件だった。放置して久しかったところを、Visual Studio 2005 あたりから使えるようになってきていたジェネリックの機能を知り、スクラッチから書き直したものだ。気持ちが続けば、2012年春くらいまでにはリリースできるかもしれない。

 2011年はこんなところだろうか。まだまだプログラミング自体は楽しいと思える。それが自分には幸福なことだ。

 

 

RAM Disk 作成の後日談[3]

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 先日、Windows7 マシンの RAM Disk を 512MB にしたということを書いた。しかし、プリンタのドライバを Web からダウンロードしてインストールしようとしたところ、圧縮ファイルの展開で簡単に 512MB を超えてしまい、インストールに失敗するという問題に見舞われた。なるほど、こういう局面ではもっと容量が必要なのだな。

 ‥‥‥というわけで、前回の条件と同じで結局 2GB まで RAM Disk を拡張。起動時に毎回 2GB のイメージファイルを読み込むことになったが、それでびっくりするほど遅くなるということはなかった。それに、イメージファイルはディスク上で圧縮されているため、実際のサイズは 1MB 程度のものだ。これで当面は運用することになる。

オフラインへ移行中

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 以前、「オンラインてそんなにいいもんか?」というようなことを書いた。ネットワークへの接続が必須で、ブラウザという最大公約数的かつ使い難いユーザーインターフェースに閉じ込められてしまうのが我慢ならない人間にとって、Wiki や Weblog というのは牢獄のようなものだ。

 とはいえ、Wiki というのはコンセプト自体は良い。情報管理にはなかなか便利なものだ。だから、自分も個人的な開発情報などをネット上の Wiki に置いて、公開することなく個人的に使用していた。しかし、ちょっと参照したい、編集したいというときにアクセスできない(たとえば地下鉄にのってるから)とか、編集に感じるストレス(ブラウザ上で編集だから)とか、そんな理由から徐々に触らなくなっていった。

 そういうわけだから、自分に必要なのは、Wiki のような感覚でドキュメントセットを構築できて、オフラインでいつでも使えて、好きなエディタでゴリゴリ記述できるようなツールだ。そしてそれはほぼ完成している。最近はほとんどそれを使っているが、快適そのものだ(自分で作ったのだから当然か)。

 しかし、ひとつ問題がある。それはネット上の Wiki で情報管理をしていたころのデータだ。まだ生きているプロジェクトもあるから、置き去りにするわけにはいかない。死にかけているプロジェクトも、自作のツール上に移設すれば、またやる気も出ようというものだろう。

 ‥‥‥そんなわけで、面倒ながらも移設作業をやっている。自分が使ってきたのは FreeStyleWiki だ。データはページごとにテキストファイルで記述されていて、そのエンコーディングは euc-jp だ。また、非 ASCII 文字を使用したページは、やはり euc-jp でエンコードされたページ名を ASCII 表現( %A5%BF%A5%B9%A5%AF%A4%C8%A5%D0%A5%B0 とか)にしている。

 そんなファイルが大量にあるのをまずは FTP でローカルに持ってくる。ダウンロードの時点で Shift-JIS に変換。問題はファイル名だ。しばらく考えた末、やっつけのツールを作成してまとめて変換することにした。詳細は省くが、なんとか終了。残るは、これらの自作のツールの入力データファイルの形式に変換する作業だ。FSWiki の Wiki 書法とは違うから、こればかりはコツコツやるしかない。そしてここからは未来の話だ。

 ちなみに、自分の作ったツールは Prefab(プレハブ)という名前だ。それについては、またここで書く機会があるかもしれない。

 

RAM Disk 作成の後日談[2]

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 昨日書いた問題は、どうにか解決した。

 一時ファイルを格納しておく場所としてしか RAM Disk を考えていなかったので完全に無視していたのだが、Dataram Ramdisk はディスクイメージを保存しておき、起動時にそれを読み込むことで最後にシャットダウンした時の状態を復元できる。その機能を使用すれば、ドライブ文字が最初に設定した状態になるのだ。

 やってみると、『終了時にディスクイメージを保存する』ことと『起動時にディスクイメージをロードする』ことは別々の設定だった。ということは、ドライブ文字と容量の設定だけで中身は空っぽのイメージを最初だけ作成し、あとは起動のたびに読み込むように設定すれば良い(終了時の保存はしない)。これがひとまず自分にとっての最適解のようだ。

 とはいえ、このディスクイメージファイルは RAM Disk の容量と全く同じサイズになるので、これまでのように 2GB とかはちょっと気がひける。そこでひとまず 500MB とした。これでひとまず運用してみよう。

 

 

RAM Disk 作成の後日談

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 先日の記事で、8GB メモリのうち 2GB を使用して RAM Disk を作成したと書いた。これはこれでちゃんと動いているのだが、昨日問題が発覚した。

 何が問題かというと、SATA 接続の外付け RAID ディスクを接続すると、ドライブ文字が変わってしまうのだ。普段、RAM Disk は F ドライブになっているのだが、外付け RAID ディスクを接続するとそれが F ドライブになり、RAM Disk は G ドライブになってしまう。そして、RAID ディスク上にシステムの Temp ディレクトリやブラウザのキャッシュディレクトリが作成されてしまうのだ。あわわ。

 で、これを解決する方法がイマイチわからない。外付け RAID ディスクは e-SATA(っていうんだっけ)ではないので、電源投入時点で接続していなければならないのでどうしようもない。一応 USB 2.0 でも接続できる子なので、当面はそれで逃げるか‥‥‥というところ。

 

Windows7 64bit で RAM Disk 作成

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 新しい Windows7 64bit PC はメモリを 8GB 搭載しているが、それほど使うことはない。なので、RAM Disk を作成することにした。最初、Gavotte Ramdisk というのを知ったことから始まった作業だが、これは 64bit 版での署名がないらしく使用が面倒とのこと。この点で使い易い Dataram Ramdisk というのを使うことにした。

 使い方はネット上にいくらでも情報があるので検索して参照して頂くことにしよう。Dataram Ramdisk は無償版は 4GB までの RAM Disk しか作成できないらしいが、自分としてはシステムのテンポラリファイルの格納ディレクトリとして、および Web ブラウザが使用するキャッシュファイルの格納先として使用したいだけなので、2GB もあれば十分。

 実際にインストール、設定してみて、問題なく使用できることを確認した。これでディスクアクセスが低減されるし、速度も(わずかながら〕向上するだろう。

Bluetooth で HotSync の顛末

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 今日、追加購入した Bluetooth ドングルが Amazon から到着した。前回書いた問題を解決するために購入したものだ。

 で、ドングルを入れ替えて試してみる‥‥‥お、ちゃんと Centro が Windows7 PC のマシン名を認識した。ペアリングはこれで大丈夫。では HotSync ‥‥‥と、あれれ、また Windows XP ノート PC を探しに行くではないの。これはどうしたことだ。

 おかしいなぁ、おかしいなぁ、と調べて回るうち、ケーブルでシンクしても同じ事象が発生することに気付く。どうやら、まだ Bluetooth 以外にも問題がありそうだ。

 調べているうち、Palm Desktop のインストールディレクトリ配下にあるデバイス別のディレクトリ、ここにある sync.ini というファイルに目が止まった。これは昔なつかしい Windows ini ファイル形式っぽいものだが、その中にある HotSync Manager セクションの PrimaryPC という値がどうも怪しい。正常に HotSync できている Palm TX ではこの値が 1 なのに対して、Centro のディレクトリでは 0 なのだ。

 これといって根拠があったわけではないのだけれど、この値を TX のに合わせて試しに HotSyncしてみると、「◯△×△□×‥‥‥、このパソコンをプライマリPCにしますか?」的なことを聞かれた(メッセージの前半部分は良く覚えていない)。おっかなびっくりでこれに OK すると、めでたく普通に HotSync ができるようになりましたとさ。

 おそらくなのだけれど、前々回書いた、Palm Desktop を普通にインストールした後、『日本語化や PIM データの移送は面倒なので、WinXP 環境のインストールフォルダの内容を丸ごと上書きコピーした』のがマズかったのではないかと思っている。それ以上のことは確かなことは何も書けないのだけど、まずは結果オーライ。

 

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